この事例の依頼主
20代 男性
相談前の状況
酒気帯び運転中に操作を誤りガードレールにぶつけただけではなく、同乗者に怪我をさせてしまった。
解決への流れ
現行犯逮捕されてしまった運転者のご家族からのご依頼で、直ちに警察署に向かいました。必要書類を揃えて捜査機関と交渉し、いち早く身柄解放に成功。被害者の方等と示談を成立させ、不起訴処分という早期解決を導くことができました。
20代 男性
酒気帯び運転中に操作を誤りガードレールにぶつけただけではなく、同乗者に怪我をさせてしまった。
現行犯逮捕されてしまった運転者のご家族からのご依頼で、直ちに警察署に向かいました。必要書類を揃えて捜査機関と交渉し、いち早く身柄解放に成功。被害者の方等と示談を成立させ、不起訴処分という早期解決を導くことができました。
依頼者はお酒を飲んだ状態で車を運転してしまいました。当時の記憶もほぼなく、被害も大きかったことから身柄拘束の長期化が予想されましたが、迅速な初動とねばり強い交渉が、早期の身柄解放に繋がりました。その後も捜査機関等に継続的にはたらきかけ、依頼者の反省を引き出すだけでなくクリニックを紹介するなどし、更生に向けた活動も豊富に行ったことで、正式裁判となることなく、早期の事件解決となりました。