【JR高円寺駅徒歩1分】「相談しやすかった」を目指して。相続や離婚問題、借金・債務整理など、お一人お一人の気持ち、状況に合った解決策をご提案いたします。
◆「身近」で「頼れる弁護士」を目指して
ご覧いただき、ありがとうございます。
このサイトをご覧いただいている方は、何かしらの法的トラブルを抱えている、もしくは、何かモヤモヤした状態にある方が多いのではないでしょうか。何から手を付けていいのか、解決の方向性が正しいのか、不安になることがあると思います。
あなたのお気持ちやお考えに真摯に向き合い、寄り添いながら解決へ導けるよう、誠心誠意対応いたします。
◆「問題の見通し」をお伝え
少しでも不明点やご不安事がございましたら、その気持ちも教えてください。
お気持ちを尊重しつつ、より良い解決策をご提案できるよう努めております。
ご相談の際には、法律用語を当然のように使わないよう心掛けるとともに、弁護士費用も含めて丁寧にご説明いたします。
※ 相談のお時間は60分程度を想定しています。電話でのご相談も行っていますが、5分程度でやり取り可能な簡単な内容に限ります。
◆依頼者とのお約束
【1】時間を確保してご相談内容をお聞きします
問題解決に必要な事情は、ご相談者の方からお聞きする必要があります。そのため、しっかりとお時間を確保してお話をお聞きするようにしています。
【2】お一人おひとりに合わせた方針や費用を明確にご提案します
上記のようにお話をお聞きする中で、そのご相談者ごとに、特有の悩みであったり、ニーズがあったりすることがあります。個々にあわせた解決策をご提案できるよう心がけています。
【3】事件の最初から最後まで同じ弁護士が一貫して対応します
◆幅広いご相談に対応
- 離婚や男女問題(不倫など)案件
- 相続
- 借金・債務整理
- 不動産問題
- 債権回収
- 交通事故
- 中小企業法務
◆ご相談の流れ
①電話や問い合わせフォーム等からお問い合わせ(事前予約制)
②お問い合わせ内容を拝見し、当方にて対応可能な場合は翌2営業日以内にご連絡
③ご来所日程の調整
④法律相談実施
⑤相談後、必要に応じてお見積もりを提示(改めて継続相談を行うことも可能です(継続相談の場合は相談料を頂戴します))
⑥ご依頼いただいた場合には、委任契約書を取り合わしさせていただくと共に請求書をお渡しします
◆当事務所HP
◆アクセス
高円寺駅 徒歩1分
佐藤 祐介 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
資格
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2012年 9月司法試験合格
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 第一東京弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2013年
学歴
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2011年 3月中央大学法科大学院卒業
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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婚姻期間5年半。子供2人の場合は別居期間が何年で離婚できるようになりますか?
別居理由は性格の不一致。モラハラです。
以下,回答させていただきます。
> 別居中に、
> 自宅にある相手の荷物(衣類など)を許可なく送ることは何かしらの問題が発生しますか?
理由にもよるとは思いますが,相手の方が,相談者様が勝手に送った行動を,他の離婚原因と関連付けて,相談者の方のマイナス事情として主張する可能性はあると思います。
> 離婚調停で不利になることもあるのでしょうか?
調停委員の印象が悪くなる可能性はあります。
もっとも,調停はあくまでも話し合いの場なので,結論に対する影響という意味での不利になることはないです。不利になるとすれば裁判の場面です。
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弊社ではクライアント様との契約締結時、契約期間は基本的に1年間として記載しております。
契約時にクライアント様にお渡しする書面は、①見積書②利用契約書③請求書の3点です。
今回、クライアント様から予算管理の都合上、契約期間を削除してほしいとの申し入れがありました。
口頭にて1年間契約、双方合意しております。
過去の質問を見ていると、記載漏れについては「口頭合意・後日記載でも問題ない」という例がありました。
今回の件に関して、質問は以下の通りです。
①契約期間を記載せず、口頭合意による1年間の契約期間に効力はあるのか。
②後日、契約期間を記載し弊社保管しても問題ないか。
③その他、懸念される問題はないか。
よろしくお願い致します。
以下,回答させていただきます。
> ①契約期間を記載せず、口頭合意による1年間の契約期間に効力はあるのか。
契約自体は口頭合意で成立します。なので,法的に言えば,口頭合意による1年間の契約期間には効力はあります。
ただし,後の質問③に関連しますが,口頭ですと,契約当事者間で契約期間について争いになった際,証拠が存在しないこととなり,契約期間が1年間であると立証することが難しくなる可能性があります。
> ②後日、契約期間を記載し弊社保管しても問題ないか。
問題ありません。
たとえば,契約相手から契約期間に関する念書を差し入れてもらったり,メールをもらう(契約締結権限のある方からのものである必要はあります。)などすればよろしいかと思います。
> ③その他、懸念される問題はないか。
口頭合意のみのリスクは➀で回答したとおりです。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
◆解決事例掲載中◆初回相談無料・法テラス利用可◆実績豊富・破産管財人経験あり本当に破産が必要なのか含め、借金の内容や収入のご状況を把握した上で、最適な解決策をご提案※法人・個人事業主・個人問わず対応※
借金・債務整理の詳細分野
初回相談無料
借金・債務整理は、初回の相談料を無料とさせていただきます。
「支払う気持ちはあるが、現実的にどうにもできない」というご相談が圧倒的に多いです。
その次に「自分は破産ができるのか」「破産した方が良いのか」「破産にお金がかかるのか」というご相談を多くいただきます。
現状を把握し、破産した場合のメリット・デメリット、任意整理との比較、自営業の場合に気をつけないといけないことなど、初回相談でご案内が可能です。
これまで多くの破産案件を取り扱ってきました。ご相談者の生活を守るために、現状を変えるためのサポートをさせていただきます。遠慮なくご連絡ください。
誰しも「多額の負債」を抱える可能性があります
思いもよらぬ出費や出来事で負債の額がふくらみ、生活が苦しくなることは決してめずらしいことではありません。
<よく受け付けるご相談>
- 昔の借金の支払督促/訴状が裁判所から届いた。
- リボ払いが積み重なり、返済できない金額になった。
- ギャンブルや買い物が理由で借金したが、債務整理できるか。
- 自転車操業状態でどうしたら良いかわからない。
- 返済しても利息だけで精一杯になってしまい、元本が減らない。
- 自己破産(民事再生)したい。
- 過払い金を回収したい。
- 借金の返済が苦しくて住宅ローンが払えない。
- 友人の頼みで連帯保証人になってしまったが、どうしても支払いを避けたい。
- 事業がうまくいかず、負債が増えてしまった。
借金を責めることは一切ありません。抱え込まずに一度ご来所ください。
取り扱いの多い案件
- 個人の方の破産
- 個人事業主の方の破産
- 法人・法人代表者の方の破産
- 過払金請求
- 任意整理
あなたの生活を立て直すために
✔︎取扱実績豊富・解決実績多数
返済が難しくなってしまった債務を整理する方法は、法的にいくつかあり、ご相談いただくことで状況にあった最適な方法をご提案することができます。
ご相談内容を外部へ漏らしたりすることもございませんので、安心してご相談ください。
✔︎破産管財人としても活動
裁判所から選任される破産管財人としても活動しています。
難易度の高い申立案件についても適正に処理が可能です。これまでに破産分野について多数のご依頼をいただいてきておりますので、安心してお任せください。
✔︎時効援用もサポート
督促状等が届くと、誰でも不安になります。
もちろん、放置することも得策ではありませんが、慌てて対応をしてしまうと、時効が援用できたはずの債務を承認してしまうおそれもあります。対応にご不安がある方は、弁護士へご相談ください。
経営危機でもできることを考える
「資金繰りが厳しく、将来が見えない…」そんな悩みを抱える経営者の方からのご相談もお受けしております。
破産を選択する前にできることはないか。
当事務所では、任意整理や民事再生など、事業継続を視野に入れた選択肢も検討します。
たとえば、銀行融資のリスケに関するアドバイスや交渉等もその1つです。
「もう後がない」と諦める前に、一度ご相談ください。
一緒に、貴社の未来を切り開きましょう。
一人で抱え込まず、ご相談ください
中野区や杉並区等の近隣住民の方々のご相談はもちろんのこと、同業種や他士業の方々からの紹介を受けて、これまでに多数の案件を取り扱っており、引き出しが豊富です。
生活を再建できるよう、依頼者の方とともに、無理のない生活設計を考えるお手伝いをします。